ハウスCOM

  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

CLOSE
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

BLOG. ブログ

BLOG

  • ALL
  • news
  • blog

チェックポイント!基礎工事の地業と防湿シート

2022.10.03(Mon)

BLOG

地業とは根切り、砕石敷き詰めや割栗敷き詰め、ランマやプレートを使っての転圧突き固め、防湿シートを引き詰め捨てコンクリートを打つまでの工程の作業のことを言います。その中でチェックポイントについて解説いたします。

目次

  1. 掘削工事のポイント
  2. 砕石地業工事のポイント
  3. 転圧作業のポイント
  4. 防湿シートのポイント
  5. 捨コンのポイント

掘削工事のポイント

断面図の画の通りになるように土を掘っていく作業。この作業を掘削(根切り)と呼びます。
ポイントは平滑になっているか。凸凹になっていると、その上の基礎も制度が悪くなります。
また寒い地域では凍結深度まで基礎の底をが下げる必要があります。それは凍結による影響を防ぐためです。
このように住宅を建てる地域によっても基礎工事は変わってまいります。

砕石地業工事のポイント

基礎を支えるために、石などを突き固める補強工事を地業といいます。
割栗石を縦方向に立てて突き固める割栗地業や、砂利を突き固める砂利地業があります。
ちなみに、割栗地業は、掘削した地盤面(根切り底)を安定させるため、10~20㎝程度の割栗石を小端立て(縦長)に並べ、間に目つぶし砂利を入れて突き固め,ランマーやプレートという振動させて締固めする機械を使ってコンクリート基礎底盤に掛かる重量を分散させる役割を担います。

転圧作業のポイント

根切り後に砕石と呼ばれる石を敷き詰め、ランマーと呼ばれる機械を使って地盤を締め固めます。地盤をしっかりと締固めることで、建物がすぐに沈んでしまうことを防止し、基礎のコンクリートの下を平らに仕上げます。次のステップは地盤面からの湿気の上昇を抑える『防湿シート(フィルム)』の敷き詰めです。
大手ハウスメーカーで布基礎の場合は、この防湿シートを省き、防湿コンクリートという”無鉄筋”のモルタルを5cm程度均すケースが多いようです。昔でいう『捨てコン』と呼ばれるものです。

防湿シートのポイント

砕石を平らに均した上に、『防湿シート』を基礎底盤(耐圧盤)全体に敷き詰めます。ロール状のポリエチレン樹脂製シートなので、しっかりと重ね代(300㎜)を確保して、地面から湿気が漏れないように丁寧に施工します。
砕石の上にそのまま敷き詰めるため、防湿シート(0.15㎜)が石の角で破れやすいのが難点で、もし破れていたら、補修テープで直します。また、ポイントとして防湿シート(0.2㎜)の品物を使うと良いでしょう。
基礎フーチングと呼ばれる外周部は、コンクリートの型枠が水平に保てるように、ベースとして『捨コン』を打設します。

捨コンのポイント

捨てコンとは「捨てコンクリート」の略称で、基礎下の地盤やスラブ下、地中梁の下に流し込むコンクリートを差します。捨てコンの厚みは、5cm程度が一般的です。
捨てコンは鉄筋を配筋する必要がないため、無筋コンクリートとも呼ばれます。鉄筋がないことでひび割れが生じやすくなりますが、捨てコンは基礎工事前に行なうため、ひび割れても影響はありません。捨てコンは強度を求めるものではないためです。
捨てコンは、垂直方向にまっすぐ建物を建てる場合や高さの基準で、配筋や型枠の墨出しの目印が不可欠です。捨てコンの上に墨出しすれば簡単には消えないため、正確な位置に墨出しできます。
BACK
  1. HOME
  2. チェックポイント!基礎工事の地業と防湿シート
ハウスCOM

〒607-8185
京都府京都市山科区大宅神納町72

  • HOME
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

© 2021 ハウスCOM