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防音対策!音漏れ原因はドアなのか

2022.05.02(Mon)

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家族と暮らしていると、生活音の音漏れ。 部屋から聞こえてくる音楽や話し声に悩まされたり、自分の部屋の音を外に漏らしたくないと思っている方は多いはず。実はドアは音漏れの原因になりやすい箇所。防音対策をする必要があります。具体的にはどのようにドアの防音対策をしたら良いのか解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. ドアから音が漏れやすい理由
  2. ドアと床や壁の間に隙間があるため
  3. 壁に比べてドアに厚みがないため
  4. 防音ドアの種類と設置場所
  5. 木製とスチール製の違い
  6. 防音ドアの使用場所
  7. 引き戸と開き戸で防音性能に違いがある
  8. 本格的に防音する場合

ドアから音が漏れやすい理由

ドアの隙間を閉ざしてしまえば音は漏れにくいような気がするものです。しかし、実際は、ドアは音漏れの原因になります。なぜならば、ドアで完全に密閉された部屋を作ることはできないからです。詳しく説明しましょう。

ドアと床や壁の間に隙間があるため

ドアを取り付ける際は、ドアの下に1~2cm程度の隙間(アンダーカット)をつくらなければなりません。その理由は、室内の換気ができるようにするためです。現在はシックハウス症候群を防ぐため、建築基準法によりすべての住宅に24時間換気システムの設置が義務づけられています。換気扇により空気の流れをつくり、ドアのアンダーカットやガラリをとおして、家全体の換気をしているので、必要な隙間といえるでしょう。
さらにはドアノブの横、ちょうつがいの取り付け部など、ドアを開閉するためには、どうしてもわずかな隙間ができてしまいます。年数を経た建物では、わずかな歪みが生じて、ドアの上に隙間ができてしまうケースも。ドア周りには、意外と隙間が多いのです。

壁に比べてドアに厚みがないため

壁とドアの厚さを比べると、ドアのほうが圧倒的に厚みがありません。

音は、空気もしくは壁などの固体を通して伝わっていきますが、空気を通して伝わる音の場合、ドアを閉めてもその部分だけ厚みが足りないと、音が漏れやすくなってしまうのです。

防音ドアの種類と設置場所

木製とスチール製の違い

防音ドアは、使われる素材によって性能に差が生じます。木製とスチール製それぞれの違いをみてみましょう。

<木製防音ドア>
木製ならではの意匠性があり、デザインを楽しみつつ室外からの騒音をカットしてくれます。遮音性能にすぐれた木製防音ドアでは、室内から室外へ漏れる音、室外から侵入する音を遮断できます。なおかつ軽量で価格も20万円前後で30dB程度の効果になります。そして、高級木製ドアや2重木製ドアになると、価格は35万円から50万円程度となり、40dBから55dBと、大きな減音効果を発揮します。実現。住まいの防音対策なら木製防音ドアがおすすめです。

<スチール製防音ドア>
レコーディング室、テレビ局・ラジオ局の各種スタジオ、ピアノルーム、バンド練習室など大きな音を発する場所に効果を発揮するのが、スチール製の防音ドアです。ドア自体が非常に重いため、振動を制御できて、2000Hzで55dBも減衰できるものもあります。遮音等級が最高レベルのT-4クラスに達するタイプも、緻密な構造を持つスチール製防音ドアに多く、開き戸・片開き戸・引戸と形状のバリエーションも豊富。製品のラインナップも多様です。

防音ドアの使用場所

住まいの防音対策としては、遮音性能30~35デシベル程度の木製防音ドアで十分目的を達せられるでしょう。防音ドアの設置場所としてふさわしいのは、「子ども部屋」「寝室」「「トイレ」などが挙げられます

子供部屋にとって、プライベート空間であると同時に勉強ルームでもあり集中して勉強に取り組むためにも、静かな環境でやらせてあげたいものです。
外の音が漏れてくる寝室では睡眠を妨げ、ストレスもたまりやすくなり
また、「家族なのだからトイレの音くらいいいだろう」と思われるかもしれませんが、夜中に水を流す音には注意したいものです。その音で家族が目を覚ますこともあります。トイレに防音ドアを取り付けておけば、夜でも音は気にならず、家族の眠りも邪魔しません。

引き戸と開き戸で防音性能に違いがある

引き戸と開き戸には、異なるメリットやデメリットがあり、防音性能的にも違いがあります。
一般的な引き戸で遮音できるのは、最低でも20dB(デシベル)ほどです。
日常会話が50~60dBで、静かに生活できるのが40~50dBと言われていますから、引き戸では少し不向きな面があります。
また、楽器の練習部屋やホームシアターなどでは、大きくなると100dB以上の音が出ます。
これらの用途で防音室を利用する場合には、50dB以上減音しなければならない、という訳です。
つまり、防音室の用途によっては一般的な引き戸タイプでは音を防ぐのに不向きということになります。
開き戸の場合、構造的にも防音に向いているので、簡単な作りのもので30dB程度、プロ仕様のものであれば55dB近く減音可能です。
つまり、大きな音を出す部屋に防音ドアを置く場合には、開き戸タイプが向いています。

本格的に防音する場合

建物の中でドアは、思いのほか音漏れがしやすい箇所。「音楽を仕事にするので音漏れを気にせずに練習したい」「大音量で音楽や映像を楽しみたい」という場合はドアの防音対策をしておきましょう。具体的な方法は、お伝えした通りです。DIYで対応できることもあれば、より効果が高い防音ドアのリフォームをお考えなら、専門家に相談したほうがよいこともあるので、実情に合わせて検討してみてください。
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