ハウスCOM

  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

CLOSE
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

BLOG. ブログ

BLOG

  • ALL
  • news
  • blog

「マスキング効果」!騒音を低減する環境音とは?

2022.04.25(Mon)

BLOG

自宅や会社での騒音対策で、発生している騒音に対して、周波数の近い音を発生させて 不快な騒音を小さくする方法や、店舗の効果的なBGMを利用するマスキング効果の方法があります。環境音を利用したマスキングによる騒音対策の事例と活用方法をご紹介します

目次

  1. 環境音・マスキング効果とは何か
  2. 環境音とは何か
  3. マスキング効果とは何か
  4. マスキングで環境音を利用するメリット
  5. マスキング効果はどのような場所で使われているか
  6. 外部から聞こえる騒音が気になる環境
  7. 情報漏えいの防止が必要な環境
  8. 店舗や飲食店
  9. まとめ

環境音・マスキング効果とは何か

環境音とは何か

環境音とは、風や雨の音など自然の音、車の走行音など交通状況から聞こえてくる音など、特定の音声や音楽以外の日常的な周囲の環境が発している音のことをいいます。話し声などと比較すると、音に対して意識が向きにくいため、音が鳴っていても不快に感じることが少ないことが特徴です。適度な環境音は、無音の状態よりも集中できる環境作りの一環としても効果が確認されています。このような特徴により、環境音は騒音対策に活用されることがあります。

マスキング効果とは何か

マスキング効果とは、同じ周波数の音が重なると、一方の音が聞こえにくくなる現象のことです。
人の声の音が聞こえていても、BGMをつけるとその動作音によって人の声の音が聞こえにくくなる、といった経験はありませんか?
このように、今まで気になっていた音が、別の音を重ねることで、あまり気にならなくなるのです。
低い音より、高い音の方がマスキングされやすいのも特徴です。
このマスキング効果は、騒音対策で応用されることもあります。
意図的に周波数が近い音を流すことにより、気になる音の不快感緩和を目指すのです。
騒音そのものを消すことは難しくても、目立たなくさせることはできます。
ただし、被せる音自体が不快な音だと、余計に気になってしまうケースもあり、被せる音の聞こえ方が不自然ではないか配慮が必要です。

マスキングで環境音を利用するメリット

重要なのは、マスキングによって消したい音が気にならなくなったかどうかです。
不快な音を軽減し、「隣の会議の声が聞こえなくなって仕事に集中できた」、「カフェでリラックスできた」、「人に聞かれたくない話も安心してできた」といった結果が伴っていないとなりません。
先述した通り、マスキング効果を狙って流した音が邪魔になってしまったら、逆効果です。
しっかり効果を得るには、想定する人数やシーンによって、スピーカーの設置台数や位置、音量などを調整することが大事です。
また、どんな音を好むかは個人差があるもの。
マスキング効果を使用したい環境にあわせて、ふさわしい音や音楽を検討し、よりマスキング効果を高めることが望ましいです。

マスキング効果はどのような場所で使われているか

騒音対策として、数多くのビジネスシーンでマスキング効果を利用したシステムが導入されています。それぞれ、どんな音やシーンでの対策にマスキング効果を使用しているのか、具体的に見てみましょう。

外部から聞こえる騒音が気になる環境

外部から聞こえてくる騒音でホテルの客室や工場、他人の出す生活音が気になる環境でマスキング効果を利用している事例もあります。
例えば、工場では作業音や会話などさまざまな音が聞こえる場所です。
そのため、音が気になって休憩もままならないといったケースもあります。
そこで、音楽によるマスキング効果が役立ちます。
音楽が流れることで雑音が聞こえにくくなり、リラックスできる環境を整えることが可能です。
そればかりか、生産性の向上や従業員同士のコミュニケーション増加に効果的だったとの声も上がっています。

情報漏えいの防止が必要な環境

オフィスや会議室にマスキング効果を使用する目的として、隣の部屋の音漏れ対策が挙げられます。
隣の部屋から会議中の声が聞こえてくると、気になってしまうものです。
また、機密情報や人事情報など、周囲に聞かれては困る内容もあるでしょう。
昨今はリモート会議も増え、テレビ電話を活用すると、ついつい声が大きくなってしまいがちです。
そこで空調の音などを意図的に流すことで、隣の部屋からの音漏れを聞こえにくくします。
話し声が聞き取りにくくなることで、仕事や会議に集中しやすい環境作りが目指せます。
情報漏えいの防止にも繋がるでしょう。
個室はもちろん、オープンスペースでもマスキング効果が期待できます。



店舗や飲食店

店舗や飲食店では、外部の騒音や雑音への対策にBGMを流しています。
マスキング効果で、車の走行音や雑踏の音など、お客さんにとって不快な音の軽減を図っているのです。
最近は感染症拡大防止対策のため、窓やドアを開けて営業する店舗が増えました。
窓やドアが開いていると、外部からの音が入ってきやすくなります。
そのため、BGMによるマスキング効果がより一層役立つでしょう。
また、外部からの音だけでなく、内部で発生する音にも有効です。
例えば、厨房から聞こえてくる食器を扱う音や、従業員同士の話し声や、店舗内でのトイレの水流音などを聞こえにくくする効果が期待できます。
ほかにも、店内での大きな声の会話の抑制につながります。
マスキング効果によって、小さい声でも会話が成立しやすくなるのです。
声が小さくなる分、飛沫も抑えられるので、感染症対策にもなります。



まとめ

マスキング効果を使用したい環境にあわせて、ふさわしい音や音楽を検討し、よりマスキング効果を高めることが望ましいです。
想定する人数やシーンによって、スピーカーの設置台数や位置、音量などを調整することが大事でうまく活用することで、騒音対策やプライバシー保護にも役立つ、音のマスキング。気になる音の不快感の緩和を目指したい方は、音のマスキングによる対策もプランのひとつに加えてみてください。

BACK
  1. HOME
  2. 「マスキング効果」!騒音を低減する環境音とは?
ハウスCOM

〒607-8185
京都府京都市山科区大宅神納町72

  • HOME
  • ABOUT
  • SERVICE
  • CASE
  • ACCESS
  • BLOG
  • CONTACT

© 2021 ハウスCOM