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住居タイプ別のピアノの防音対策方法をご紹介

2021.11.15(Mon)

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ピアノの音は演奏している本人が思っている以上に周囲へ伝わりやすいので適切な対策を取り入れしっかり防音対策をしておけば、気兼ねなく自由に、ピアノの練習ができるでしょう。知っておきたい知識とともに、住居タイプ別の防音対策を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 防音対策は2つの音を注目!
  2. ピアノの防音対策で重要なこと
  3. 壁の対策
  4. 窓の対策
  5. 床の対策
  6. 換気口の対策
  7. マンションの場合
  8. 戸建の場合
  9. ピアノの防音対策 まとめ

防音対策は2つの音を注目!

ピアノの防音対策をする場合、音の伝わり方にはさまざまな特徴があり具体的には、空気伝播音と固体振動音の2つを意識する必要があります。
空気伝播音とは、空気を通して伝わる音のことです。空気には重さがあるため、音による振動が発生すると空気にも振動が伝わって音波が発生します。そのため、窓やドアの隙間からも漏れていきますし、窓や壁が薄いと、通り抜けてしまうこともあります。
一方、固体振動音とは、壁や床、天井などの建材を通してへ伝わる音のことです。物体の振動により音が伝わっていくので、触れている物体を介して広がっていきます。建物の中であれば床や壁などを通して響きながら他の部屋へ音が伝わるため、音を感じてもどこから鳴っているのか把握しにくいです。そのため、固体振動音を感じると、たとえそれほど大きな音でなくても気になります。つまりピアノの防音対策は、「空気伝播音」「個体伝播音」の双方について対策が必要なのです。

ピアノの防音対策で重要なこと

ピアノの防音対策をする場合、具体的にどのようなことをおこなえばいいのでしょうか。できる限り音が伝わらないようにするには、壁、窓、床のそれぞれについて対策を取り入れる必要があります。少しでも対策が不十分な箇所があると、その部分から部屋の外に音が伝わってしまう可能性があるので注意が必要です。
ここでは、壁、窓、床、換気口のそれぞれについて、ピアノの防音対策において押さえておきたい重要なポイントを詳しく紹介します。

壁の対策

壁の防音対策をするには、吸音効果と遮音効果のある部材を使用します。具体的には、グラスウールと面密度の高い建材を使用すると効果的です。グラスウールは断熱材として使用されることも多いですが、吸音材としても高い効果を発揮します。
一方、高密度の建材(遮音シート)は遮音性があり、質量に応じてその効果は高くなりす。グラスウールと建材を使用して防音対策を施せば、室内で発生した音を壁でしっかりと止めることが可能です。グラスウールで音を吸音し、高密度の建材でその音の遮蔽するようなイメージです。

窓の対策

窓は建物の中では最も音が外へ伝わりやすい部分です。そのため、窓には特に念入りに防音対策を施す必要があります。
たとえば、すでについているサッシ窓の隙間からの音漏れの対策も重要で、さらに内側にもう1つ窓を取り付ける方法があります。密着性の高い二重窓にすることにより窓と窓の間に空気の層ができるため、家の中の音が外に漏れるのを防止する効果を高められます。また、吸音素材でできた防音カーテンを使用すれば、防音対策の強化も可能です。この場合、ピアノをひくときは窓とカーテンの両方を閉めるようにしてください。

床の対策

鍵盤を叩いたりペダルを踏んだりする際の床衝撃音が床に伝わって広がるため、ピアノを演奏するなら床の防音対策も重要です。床の防音対策をおこたると、人にとって騒音となる可能性が高いので注意しましょう。床からの衝撃音を防ぐには、建物に音が伝わる前に遮断するのが重要です。
そのため、床の防音対策としては、柔らかい素材で出来ている防振材や緩衝材を敷くと効果的であり、床衝撃音による振動も多少吸収して建物に伝わる振動を緩和できます。

換気口の対策

外部との通路となりやすいのが換気口です。窓の様に開閉できるものではなく、防音の観点からすると単なる穴になってしまう場合があるのです。換気口から伝わる音はよく響き、室内にダイレクトで届いてしまうのです。
この場合、室内からの音を外部に通さないと言う視点ではなく、外部の音を室内に入れない対策方法が有効です。換気口の通気口部分に「防音スリーブ」と呼ばれる音の入射角を狭めるグッズがあるので、防音スリーブを取り付けるだけで音を入りにくくすることができます。これは室内の音を出しにくくする効果も期待できますし、大規模な工事も要しません。ピアノがある部屋に換気口があるご家庭では、手軽にできる簡易的な対策です。

マンションの場合

ピアノ自体に後付ピアノ消音ユニットを取り付ける方法もあります。問題はピアノ消音ユニットを取り付けしても階下に鍵盤を叩くカタカタという振動やペダルを踏むときのドンドンという個体振動音がクレームになりやすく、これを防ぐ必要があります。マンションの場合は空伝播波音に加えて階下に伝わる個体振動を遮断してやる必要があります。最近のマンションは気密性が高く壁も厚くお隣との防音効果「空気伝播音」が十分にあると思いますが、防音工事業者に音の測定をしてもらうことをおすすめします。

戸建の場合

戸建の場合、ピアノの音漏れを防ぐための防音工事をおすすめします。
ピアノの重さは、アップライトピアノで194㎏~278㎏、グランドピアノでは261㎏~415㎏あり、設置する部分に床の補強が必要です。部屋全体を二重の浮き構造にすることで、生じる振動を建物の躯体に伝わらないようにできるので高い遮音性が得られ、周囲に音が漏れる心配をしっかりと抑える効果を期待できます。
工事では単に音を遮断するだけでなく、ピアノの鳴りや響きを活かせるような環境の整備が可能です。なぜなら、床や天井に加え、壁の厚みを増すことにより、室内全体の音の響きを調整できるからです。音漏れを防ぎつつ、室内ではより美しい音色を感じられるようになります。

ピアノの防音対策 まとめ

音は空気伝播音や固体伝播音として周囲に広がっていくため、それらの特徴に合わせた防音対策が必要です。室内でピアノを演奏すれば、窓、壁、床、天井、換気口を通じて室外へ漏れていきます。そのため、それぞれについて音による振動を遮断する対策を取り入れるのが重要なポイントとなります。

建物の構造や住居のタイプに合わせて対策するなら、専門業者に依頼すると確実です。それぞれの状況に合わせてきめ細やかなプランを作成するので、必要な対策をしっかり施すことができます。適切な防音対策をうまく取り入れつつ、ピアノの練習がしやすい環境を手に入れましょう。
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